健康に良い食品にはどんなものがあるか?


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 こんにちは、今日の記事は健康に良い食品についてです。 健康に良い食品というのは、人によって違い一概に言えるものではないのですが、 主に生活習慣病予防に主軸をおいて書いていきます。


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健康に良い食品についての考え方

 まず、健康に良い食品と書きましたが、単一で全てに優れる食品というものは存在しません。 どのような食品であれ、それだけを食べ続ければ過剰になる栄養素、不足する栄養素が出てきます。 健康に良い、日常生活に積極的に取り入れて良い食品はありますが、 偏らずにバランス良く摂る必要があります。

また人によって必要な栄養素と言うのは違い、例えば 餓死寸前の人にとってはハンバーガーは命を繋ぎ止める重要なエネルギー源になりえるし、 飽食社会に生きる人にとっては、ハンバーガーの食べ過ぎは生活習慣病の元になります。

疾病との相互作用等もあるため、健康に良いという一面だけを見るのではなく、 悪い面、良い面を総括して見るようにすると良いと思います。

では次に、健康に良い食品(筆者主観)を挙げていきます。

健康に良い食品 その1 

 日本人としては欠かせないご飯のお供です。 良質なたんぱく質、脂質を含み、ビタミンKやビタミンB2、各種ミネラルに加え、 多くの人に不足しがちな食物繊維を豊富に含みます。 肉類や揚げ物の食べ過ぎがある事を考えれば、主菜としてはエネルギーも控えめです(1パック約100kcal)。

ただし、納豆はあくまでも主菜です。 ここで健康に良いと言われたからといって、 毎食に納豆を足せば摂取エネルギーが増え太る可能性は考えられます。

食べ方としては、朝食に茶碗一杯のご飯に納豆、適当な副菜と言った感じが良いでしょう。


健康に良い食品 その2 野菜全般

 野菜は様々な種類のビタミン、ミネラルを含みます。 しかしそれよりも重要な点は、食物繊維を含み、食事のかさを増すことができる点です。これは、生活習慣病予防に良いとされる所以でもあります。 生活習慣病の多くは、食べ過ぎにより引き起こされます。

野菜はエネルギーが低いわりに水分を多く含み、また食感のあるものが多く 満腹感を得ることができる食品です。

国も生活習慣病予防に力を入れているように、 飽食の日本社会では生活習慣病の危険性は誰にでもあります。 よって、生活習慣病予防に良い野菜は、健康に良い食品と言えると思います。

食べ方としては、とにかく毎食、野菜を積極的に取り入れることです。 カット野菜等でも満腹感を得る効果はありますので、外食でも積極的に注文すると良いと思います。 特に、いつも大盛りにしているような方は、サラダを注文し並盛りにするとバランスが良くなります。

注意点しないといけないのは、副菜として食べるときにエネルギーを増やさないことです。 マヨネーズや油の多いドレッシングをたくさんかけると、エネルギーが跳ね上がります。 ポテトサラダ等も、もともとイモ類でエネルギーが多い上に、大量のマヨネーズが入っています。 野菜といっても、脂質の多い食品が混ざれば高エネルギーになるので注意が必要です。


健康に良い食品 その3 お茶

 ここにお茶を挙げたのは 「ジュースばっか飲むなよ!お茶にするんだぞ!」 という意味合いです。

ジュース類には、多くの糖分が含まれておりコップ一杯で100kcal程になります。 毎食コップ一杯のジュースを飲むとすると、それだけで300kcalのプラスになります。 もし食事中だけではなく、水分補給をジュースで行っているとすると・・・考えるだけでもおそろしい。

もし、水分の大部分をジュースから摂っている人がいれば、それをお茶にすることにより、 多ければ一食分のエネルギーダウンにつながります。 普段からジュースを飲まない人からすればなんともない話ですが ジュース類を常飲している人からすれば、飲み物をお茶にすることにより健康に良い影響を与えると思います。


まとめ

 健康に良い食品とよく言われるものには抗癌作用だとか、肝臓に良いだとか、血圧を下げるだとか、そういったものが多いと思います。

しかし薬ではないので、食品を摂るだけで効果を発揮するのは難しく、 特定の効果を求めて健康な食品を摂るのはあまり意味がないと思います。 まだ病気になっていない大部分の人にとって、一番身近な病気は生活習慣病であるため、 それを予防するが大事です。

そしてそのためにはバランスの良い食事が重要になるので、 健康に良いという言葉に惑わされず色々なものを組み合わせて食べると良いでしょう。