多量ミネラルと微量ミネラルとは? | 二つの覚え方について

 前回の記事でミネラルについて簡単に説明しましたので、もう少し詳しくしてみましょう。 ミネラルは人体に必要とわかっているもので16種類、基準値が定められているもので13種類あります。

さらにこの13種類は、多量ミネラルと微量ミネラルに分けることができます。


多量ミネラル 微量ミネラル
カルシウム(Ca) 鉄(Fe)
リン(P) 亜鉛(Zn)
カリウム(K) 銅(Cu)
硫黄(S) ヨウ素(I)
ナトリウム(Na) マンガン(Mn)
塩素(Cl) セレン(Se)
マグネシウム(Mg) クロム(Cr)
モリブデン(mo)

これらは、一日の摂取量が100mgを超えているかどうかで分類されているようです。 ※国立健康栄養研究所 ミネラルについて

摂取量が多いということは、もちろん体内の重量比も高く、 つまり多量ミネラルはたくさん体内にあるわけです。 単純な重量で考えたら、確かに骨の元となるカルシウムやマグネシウムは重そうです。 まあ塩素や硫黄はよくわかりませんが・・・。

ビタミンでは、水溶性、脂溶性と分けられ、また性質も違いましたが、 ミネラルは多量と微量で性質に大きな違いは無いと思います。

違いというと多量ミネラルは量が多いので、身体の材料となっている事が多く、 微量ミネラルは酵素や何かの構成成分になっている事が多い、ということぐらいでしょうか。

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多量ミネラルと微量ミネラルの覚え方

 googleに多量ミネラル、微量ミネラルと検索ワードを入れると、候補に覚え方と出てくるので これらの覚え方について書いておこうと思います。 どうやら保育士の試験に出るのかな?

これら二つの覚え方ですが、まずは数が少ない多量ミネラルを覚え、
それ以外は微量ミネラル
というように覚えると良いでしょう。

多量ミネラルの覚え方は、 まず、○○ウムとつくもの。 カルシウム、カリウム、マグネシウムがこれに当たります。

残るはリン、硫黄、ナトリウム、塩素。 4つぐらいなら頭文字を適当にとって語呂合わせで覚えられると思います。 襟無い(塩素、リン、ナトリウム、硫黄)だとか、人名っぽくエリーナ(塩素、リン、硫黄、ナトリウム)だとか。

これらの多量ミネラルさえ覚えてしまえば、その他は微量ミネラルとわかるので、 このような覚え方が一番お手軽かと思います。