調味料(アミノ酸等)の安全性は?

こんにちは!今日の更新は、よく添加物として含まれている、「調味料(アミノ酸等)」についてです。なんだか得体の知れないものなので、不安に思う方も多いはず。どんなものなのでしょうか。

スポンサーリンク

アミノ酸とは、たんぱく質の構成成分であり、難しくいうとアミノ基とカルボキシル基を持つ加工物のことです。上記の表示でいうアミノ酸は、主にグルタミン酸であり、味の素で有名なように、うま味調味料(化学調味料)といて入れられています。

つまり使用目的は、食品の食味の向上(うま味の向上)であるわけです。

多くの方が気にするのは、化学調味料の安全性についてだと思います。一時期は、頭痛などがみられる中華料理症候群の原因物質ではないかとして有名になりました。化学調味料の安全性については、日本以外でもWHO/FAOなどで検証が行われていますが、通常の経口摂取では、人に対する毒性は確認できず、中華料理症候群を引き起こす根拠も見当たらないという結論に達しています。

米国食品薬品局では、「3g以上の摂取をしたヒトで、頭痛などの軽い症状を引き起こした例があるが、一食あたりのグルタミン酸ナトリウムの使用量は0.5g以下であり、通常摂取では安全である」という報告をしています。

国立健康・栄養研究所でも、「通常の食事に含まれる量での摂取はおそらく安全と思われる」としています。 ※化学調味料(うま味調味料)は安全なのか?

もしかすると、毎食加工食品ばっかりの食事を摂った際に、そういった症状を起こす例もあるかもしれません。なので多量に摂取することはお勧めできません。

もともと、化学調味料に限らず、加工食品には脂質や塩分の問題がありますし多量に摂るべきではありませんが・・・。

ただし、ちょっと使ったソーセージに、「調味料(アミノ酸等)」の表示があったから不安かというと、そこまで神経質になる必要はないでしょう。三食カップラーメンを食べれば問題ですが、週に一回程度なら問題無いと考えられます。

つまり、塩分にしろグルタミン酸ナトリウムにしろ、摂り過ぎはよくないということです。砂糖だって摂り過ぎはよくないですし、調味料共通の話ですね!