豆苗と緑黄色野菜の栄養価を比較してみた

豆苗

こんにちは!今日の更新は豆苗の栄養価についてです。2016年年末は台風の影響もあって、野菜の価格が上がりました。そのため、価格が安定しているスプラウト食品(豆類等を発芽させたもの)が流行ったかなと思います。私も度々購入しているので、栄養価を調べてみました。

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豆苗とは?

豆苗とは、えんどう豆の若菜のことです。スーパー等では豆付きのまま袋詰され販売されています。天候に左右されないため価格が安定しており、野菜が高くなった時期に特に需要が高まります。また、水を与えて育てる事で、10日から2周間ほどで再収穫もできます。一回再収穫する事も考えると、もやし並とはいきませんが緑黄色野菜の中ではかなり安いと言えるでしょう。

豆苗
上記画像は、一度食し育成、伸びた後の様子。10日ぐらいで伸び始め、この長さになるまで2週間ぐらいかかりました。毎日水を交換する必要があるので、面倒くさがりの人には大変かも?

味はクセが無く、シャキシャキとした食感です。ただし香りはえんどう豆の臭いが結構あるので、豆の香りが苦手な人には食べづらい食品かもしれません。

豆苗の栄養価比較

豆苗栄養価

早速、よく食される緑黄色野菜と栄養価を比較してみました。全て、重量100gあたりの数値です。上記画像を御覧ください。

軽量してみたところ、豆苗は1パックで可食部70gぐらい。
豆苗

1パックあたりの栄養価は、上記の70%程です。緑黄色野菜らしく、各種ビタミン、ミネラルがバランス良く含まれている事がわかります。栄養価として珍しいのは、ビタミンB1やB2が多い事でしょうか。どちらも豚肉等に多く含まれるものですが、野菜にしては高い数値だと思います。食物繊維も含まれており、栄養価は高いと言えるでしょう。

豆苗の栄養は豆から得ているので、一度収穫しもう一度育成した場合は栄養価が落ちるかもしれません。3回目の収穫はさすがに豆の栄養が残っておらず、難しいとかなんとか。

ちなみに再収穫しないとすると、価格は安定していますが特別安いというほどではありません。1パック100円で買ったとすると、100gあたり140円。育成して収穫すると100gあたり70円。ほうれん草等は安ければ、1袋(200gぐらい)が100円な時もあるので。季節の野菜が安く買えればそっちのほうがコストパフォーマンスに優れていることもあります。上手に買い物していきたいですね。

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