パスタに塩を入れるのはなぜ?

こんにちは!今日の更新は、パスタに塩を入れるのはなぜ?というテーマです。

みなさんはパスタを茹でる時に塩を入れますか?レシピ等を見ると、塩を入れて茹でると書かれていたり書かれていなかったり様々です。

ということで、パスタに塩を入れる理由、入れたほうがいいのかという話をまとめてみました。

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パスタに塩を入れる理由

昔はよく、麺にコシを出すためだとか、お湯の沸点を上げるためなどと言われていました。

が、数年前に東京家政大学大学院の教授が、テストしたけどコシも変わらないし沸点も上がらないという趣旨の話を雑誌に載せて以来、入れなくても良いのでは?という話もちらほら出てきました。

まあそれでも、浸透圧の関係でパスタから水が出るとか、麺がべたつきやすくなるとかなんだかんだで塩は入れたほうが良いと言う人もいますが。

比較すると、普通に食べる分には変わりはないです、30分ぐらいおいたら水出ることもあるんですかね。

実際なぜ塩を入れるかというと、「下味」のためです

麺に下味がついているほうがソースと味馴染みが良く、食べた時においしく感じます。

また、ペペロンチーノなど、茹で汁自体をパスタソースとして加えることもあります。

逆にいうと、下味にすらならない、ひとつまみの塩などは全くの無意味だと思います。

健康面では?

とはいえ、ほとんどの日本人が食塩過剰なのも事実で、ソースの塩の量が同じなら当然塩なしで茹でたほうが減塩できます。

健康面では塩を入れないで茹でたほうが良いでしょう。

ちなみに日本人の食事摂取基準での推奨量は男性8g、女性7gです。

たぶん減塩を意識しないで食べている人は、一日10gぐらいいってるんじゃないかな。国民健康栄養調査の報告でも、10g近い数値です。

なお、日本の基準は、日本人がしょっぱいもの好きなため現実的な数値を目標にしているだけであって、WHOの指針では一日5gになっています。毎食味噌汁飲むだけでも3gぐらいいくので、きびしいですね。

まとめ

健康面のことを考えれば塩は入れないほうが良いと思いますが、味的には入れたほうがおいしいです。

ソースにしっかり味があるタイプのパスタなら、塩なしで茹でてもあまり影響がないので、そういったソースの時は塩無しで茹でると良いと思います。

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