人参や大根はなぜ皮を剥くのか

こんにちは!今日の更新は、人参や大根はなぜ皮を剥くのか、というテーマです。

今まで意識したこともなく当然のように剥いていました。しかし、高齢者の料理教室でおじいちゃんおばあちゃんの調理を見ていると、皮を剥かない方も多いです。

食べてみてもそこまで違いがあるように思えないし、そもそもなぜ剥いていたんだろう。

ということで皮について考えてみます。

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なぜ皮を剥くのか?

世間では皮を剥く理由について、以下のような理由が挙げられていました。

1,皮が固いから 
根菜の外側は、乾燥していき固くなっていきます。その皮が固くて食感が悪いからという、もっともな理由ですね。一番大きい理由だと思います。逆に言えば固さが気にならないなら剥く必要が無いとも言えます。

2,農薬がついているから 
うーん、どうでしょう。農薬は使用されていても根より葉だと思うので大丈夫なのでは。そもそもそれを気にするならほうれん草等の葉物野菜はどうなるのか。

3,皮付近はアクが強い

多くの野菜は皮付近に栄養が集まりやすく、また同時に人にとって不要な成分(アク)も集まりやすいと言えるかもしれません。しかし誤差の範疇だと思います。

調べてみたところ理由はこれぐらいで、剥く人もいれば剥かない人もいるようです。でも一般的なレシピや、家庭科の教育でも皮を剥くので剥くほうが一般的かもしれません。

剥いたほうが良いのか?

結局のところ、どちらでも良いと思いました。固さが気にならなければ剥いても剥かなくてもどちらでも良いでしょう。

ただ、大根の煮込みなどでは、皮を剥いてあるほうが味の染み込みが良いとかなんとか。料理の味を考えると、一応剥いておいたほうが無難かもしれません。

あと個人的には、無農薬や有機栽培の根菜は剥きたいかな。有機肥料にしばしば大腸菌が存在することがあるので・・・。加熱すれば死滅しますけどね。生でサラダとして食べる場合は剥いたほうが良いかもしれません。

まとめ

今まで当然のように剥いて捨てていましたが、よくよく考えると別に食べても良いんですよね。

高齢者の方々はもったいない精神が強く、他にも椎茸の石づきや、ネギの青い部分等も食べる方が多いです。色々学びました。

今まで剥いて食べていた人はそのままで良いと思うし、剥かないで食べていた人はそれもそのままで良いでしょう。

ただし人に出す時は、人によって「えっ、皮剥かないの?」という意見を持っている人もいるかもしれませんので、剥いておいたほうが無難でしょう。

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