多量ミネラルと微量ミネラルとは? | 二つの覚え方について

2014/08/06

栄養素関連

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こんにちは!当記事では、多量ミネラルと微量ミネラルの違いと、2つの覚え方について記載しています。

ミネラルは人体に必要とわかっているもので16種類、基準値が定められているもので13種類あります。

さらにこの13種類は、多量ミネラルと微量ミネラルに分けることができます。

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多量ミネラルと微量ミネラルの違い


多量ミネラル 微量ミネラル
カルシウム(Ca) 鉄(Fe)
リン(P) 亜鉛(Zn)
カリウム(K) 銅(Cu)
硫黄(S) ヨウ素(I)
ナトリウム(Na) マンガン(Mn)
塩素(Cl) セレン(Se)
マグネシウム(Mg) クロム(Cr)
モリブデン(mo)

多量ミネラルと微量ミネラルは、一日の摂取量が100mgを超えているかどうかで分類されているようです。

※国立健康栄養研究所 ミネラルについて

摂取量が多いということは、体内でも多量に必要としているということですので、重量がありそうなミネラルをイメージすると覚えやすいかもしれません。

例えば骨のもとになるカルシウムやマグネシウムは重そうです。骨にたくさん使う材料だし、多量に使っているはず、みたいな覚え方をすると良いでしょう。

ビタミンは水溶性と脂溶性に分けられ、性質も水に溶ける・油に溶けると違いましたが、ミネラルでは多量と微量に性質上のハッキリとした違いはなさそうです。

強いて言うなら多量ミネラルは量が多いので、身体の材料となっている事が多く、微量ミネラルは酵素や何かの構成成分になっている事が多い、ということぐらいでしょうか。

多量ミネラルと微量ミネラルの覚え方

上記でなんとなくの違いを示しましたが、当てはまらないミネラルもあります。

ということで、語呂合わせ的なやつを紹介しておきましょう。

まずは数が少ない多量ミネラルを覚え、それ以外は微量ミネラルというように覚えると良いでしょう。

まず1に、○○ウムとつくものは全て多量ミネラルです。カルシウム、カリウム、マグネシウム、ナトリウムがこれに当たります。

残るはリン、硫黄、塩素の3つ。これらは、適当に頭文字をとって語呂合わせにします。入り江(いおう りん えんそ)という単語はどうでしょう?

○○ウムとつく言葉四種類+いりえ(いおう りん えんそ)で多量ミネラルです。これを覚えてしまえば、ほかは微量ミネラルと判断つくと思います。

自己紹介


とっぽ
高校で調理師科を卒業し、調理師免許を取得。管理栄養士学科を卒業し、管理栄養士免許・栄養教諭一種免許を取得しました。現在は都内某所の施設に勤務しています!どうぞよろしくお願い致します。

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